(この記事は、2022年2月muragonブログ時代のリライトです)
メニューを決めるのは、早いですか?
それとも、じっくり考える方ですか?
私は、早いです
夫は、遅いです
有川真由美さんの
『いつでも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント』にこんな記述があります。
メニューを決めるのが早い人は
メニューを選ぶとき、「あ!これ食べたい」と直感で思ったことは、おそらく“心”から食べたかったものでしょう。
私もそうです、もう表のサンプルや黒板で決めてます(笑)
一方、遅い人は
自分がどうしたら満足するのかはそっちのけで、「損か得か」「人はなにを食べるのか」「なんと思われるか」などと“思考”が主張を始めます。
こんなに考えているとは、知らなかった・・・
お疲れ様です
そう言えば、夫も、私や子どもたちの残すのも計算に入れて考えるから、遅くなると言いましたっけ
まさしく、思考の塊?
そして、予測通りにコトは運ばず、裏切られることも、いと多し・・でした(笑)
(特に子どもの食欲は、当てになりません)
ただ、私にも例外があります。
「今日は、もうそれ、売り切れました・・」
その一言から、私の頭はパニック状態
か〜なり時間がかかります
以前、友人とパスタのメニューが豊富なお店へ出かけた時のこと。
どれを選んでも「今日はありません」の連発されてしまいました(笑)
ひゃ〜どういうこと?
結局、3つぐらいだったかしら、記憶は曖昧ですが・・・
しかし、そう言われるたびに、友人は
「今、きのこ取りに行ってるんだね」
「今、肉、育ててるんだね」
と、笑ってました
ホント、この余裕が欲しいです
特に食べ物に関しては・・
ソースやドレッシング
食前・食後
パンかライス・・
即決、大変です
ではまた☺️
いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント | 毎日新聞出版
自分が気持ちいいことを毎日行うと、人にもお金にも好かれるよう...
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