著者名(か行)

銀色夏生

銀色夏生『おまもり』を読んで、立ち直る方法を考えた

どうしたら、小さな失敗から、立ち上がることができるのだろう?...
近藤史恵

近藤史恵『間の悪いスフレ』を読んで、己の不運について考えた

嫌なことあっても、自分は何にも失っていないと教えてくれた1冊...
近藤史恵

近藤史恵『マカロンはマカロン』を読んで、忘れ物について考えた

過剰なお世話が本当のサービスではないらしい こがねの こんに...
近藤史恵

近藤史恵『ヴァン・ショーをあなたに』を読んで、家庭料理について考えた

家庭料理はきっと誰かの心と体を温めている こがねの こんにち...
近藤史恵

近藤史恵『タルト・タタンの夢』を読んで、美味しいものとは何か考えた

好きなもの、楽しいことだけを組み合わせれば、面白くないはずが...
川口俊和

川口俊和「やさしさを忘れぬうちに」を読んで、子育ての難しさを考えた

大人になった子供の選択 受け入れ難い時もある こがねの こん...
垣谷美雨

垣谷美雨『墓じまいラプソディ』を読んで、墓石について考えた

お墓っている?墓石っている?人それぞれの考え方あるけど、どう...