銀色夏生

銀色夏生『ひとつの小さな楽園を作る つれづれノート(46)』を読んで、過去の悔しい出来事について考えた

過去の悔しい思いが時々、よみがえります こがねの こんにちは...
近藤史恵

近藤史恵『たまごの旅人』を読んで、自分に向いていることについて考えた

これって、私に向いていないんじゃない?と、時々思います こが...
早見和真

早見和真『店長がバカすぎて』を読んで、今の殺伐した社会が良くなる方法を考えた

とにかく自分のことで精一杯!思いやりのある社会が懐かしい こ...
岸見一郎

岸見一郎『つながらない覚悟』を読んで、老後の人とのつながりについて考えた

孤独になるのが嫌で、頑張ってグループに属しています こがねの...
志賀内泰弘

志賀内泰弘『京都祇園もも吉庵のあまから帖8』を読んで、銀行でお金を借りられる人はどんな人?

京都の老舗の教えから、信用について考えてみた こがねの こん...
ヨシタケシンスケ

ヨシタケシンスケ著『結局できずじまい』を読んで、苦手意識について考えた

できないこと、苦手なことがたくさんです こがねの こんにちは...
ヨシタケシンスケ

ヨシタケシンスケ『せまいぞドキドキ』を読んで、人生の選択に迷った時について考えた

今、人生の岐路に立ってます こがねの こんにちは今日の本はこ...