ひすいこたろう

ひすいこたろう『あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる』を読んで、人生最大の大ピンチの時を考える

ピンチの時、オタオタしてしまいます こがねの こんにちは今日...
浅倉秋成

浅倉秋成『六人の嘘つきな大学生』を読んで、人を見抜けるという人について考えた

私は、人を見抜けるんだから・・と、いう人いるけど、どうなの?...
上田健次

上田健次『銀座「四宝堂」文具店Ⅳ』を読んで、失敗と子育てについて考えた

人の失敗ばかり目についてしまい、イライラします こがねの こ...
森博嗣

森博嗣『孤独の価値』を読んで、孤独は生き延びるために必要と知った

誰かがいないと寂しいです こがねの こんにちは今日の本はこち...
こかじさら

こかじさら著『寿命が尽きるか、金が尽きるか、それが問題だ』を読んで、介護破産について考えた

親の介護費用・・持ち出しにならなきゃいいけど こがねの こん...
伊予原新

伊予原新『月まで三キロ』を読んで、50歳からの人生の目標について考えた

人生は目標がなくてはダメですか? こがねの こんにちは今日の...
銀色夏生

銀色夏生『ひとつの小さな楽園を作る つれづれノート(46)』を読んで、過去の悔しい出来事について考えた

過去の悔しい思いが時々、よみがえります こがねの こんにちは...