こがねのぶっく

早見和真

早見和真『店長がバカすぎて』を読んで、今の殺伐した社会が良くなる方法を考えた

とにかく自分のことで精一杯!思いやりのある社会が懐かしいこが...
岸見一郎

岸見一郎『つながらない覚悟』を読んで、老後の人とのつながりについて考えた

孤独になるのが嫌で、頑張ってグループに属していますこがねのこ...
志賀内泰弘

志賀内泰弘『京都祇園もも吉庵のあまから帖8』を読んで、銀行でお金を借りられる人はどんな人?

京都の老舗の教えから、信用について考えてみたこがねのこんにち...
ヨシタケシンスケ

ヨシタケシンスケ著『結局できずじまい』を読んで、苦手意識について考えた

できないこと、苦手なことがたくさんですこがねのこんにちは今日...
ヨシタケシンスケ

ヨシタケシンスケ『せまいぞドキドキ』を読んで、人生の選択に迷った時について考えた

今、人生の岐路に立ってますこがねのこんにちは今日の本はこちら...
臼井由妃

臼井由妃『55歳から「お金の不安」がなくなる生活術』を読んで、年齢を重ねたからこそできるビジネスについて考えた

これからも若者に負けずに仕事したいけど・・・こがねのこんにち...
冬森灯

冬森 灯著『うしろむき夕食店』を読んで、過去を振り返ることについて考えた

どうしても前向きになれない時がありますこがねのこんにちは今日...