家族や友人のこと
浅倉秋成『六人の嘘つきな大学生』を読んで、人を見抜けるという人について考えた
私は、人を見抜けるんだから・・と、いう人いるけど、どうなの?...
早見和真『店長がバカすぎて』を読んで、今の殺伐した社会が良くなる方法を考えた
とにかく自分のことで精一杯!思いやりのある社会が懐かしい こ...
岸見一郎『つながらない覚悟』を読んで、老後の人とのつながりについて考えた
孤独になるのが嫌で、頑張ってグループに属しています こがねの...
ヨシタケシンスケ著『結局できずじまい』を読んで、苦手意識について考えた
できないこと、苦手なことがたくさんです こがねの こんにちは...
松浦弥太郎『お守りのことば』を読んで、相手が喜ぶ感謝の仕方について考えた
次の日も、感謝を伝えていますか? こがねの こんにちは今日の...
志賀内泰弘『京都祇園もも吉庵のあまから帖7』を読んで、部下への敬語について考えてみた
もっと年長者を敬ってもらいたいものです こがねの こんにちは...
一田憲子『明るい方へ舵を切る練習』を読んで、悪口を言われた日のことを考えた
悪口を言われたり、意地悪されたら、凹みます こがねの こんに...