「『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ」角野栄子

角野栄子

日常のものが魔女の魔法にかかれば、あらステキ!

本のデータ

著者 角野栄子  出版社 KADOKAWA
発行日 2017年3月29日

どんな本なの?

1935年生まれ。「魔女の宅急便」をはじめ、多数の著者で有名です。

当時82歳の鎌倉での生活です。
服はいつもワクワクする綺麗なワンピース。
お部屋の中はイチゴ色・・・

大好きをたくさん詰め込んだ部屋での執筆活動。
歳を重ねたら、こうなりたいなぁと思う方の1人です。

・年齢を重ねることが憂鬱な方
・鎌倉での生活に憧れる方
・魔女の宅急便が好きな方

今日は持ち物に注目して見てみたいと思います。

真似してみたい3つのモノ

  1. 手帳
  2. 季節の素材と良い調味料プラス・・・
  3. メガネ

1.手帳

凝った作りものだと、いいことを書きたくなるでしょう。何をさておいても、構えず自由に書けるものが一番。だからあえて線もマスもなし。白地と決めています。

(同上)

年末や年度末になると新しい手帳のことが気になりはじめます。

著者は、
オーダーメイドで持ち歩き用の黒革の手帳
自宅での原稿の下書き用のノート
をどちらも無地のものを愛用しています。

手帳は、1年間書こうと決めても、続かない。
確かに買った手帳は「凝った作り」だから
「いいこと書かなきゃ」って
思い込んでしまっていたかもしれません。

黒革の手帖には、それこそ思いついたこと、絵、誰かの言葉、
今夜のおかずまで・・・
『私の全部が入っている』そう。

無地の手帳・・いいかもしれません。

2.季節の素材と良い調味料プラス・・・

季節素材を食べることやいい調味料を使うことに加え、毎日のご飯は残さないように食べ切れる分くらいを作るのも、日々の食事の心がけ。前日と同じものはなるべく避けたい。基本はその日食べる分だけ。

(同上)

醤油や味噌、塩などの基本調味料は昔ながらのものを。
それだけであまり手をかけなくても美味しいと言います。

何より、残さないように食べ切れる分だけ
というのは、あまり考えたことがありませんでした。前日とは同じものは出来るだけ食べない。

明日、また食べるの嫌だから、今食べよう・・
とか
次の日、また次の日になって、またこれか・・

どちらも楽しい食事とは言い難いですね
教えられました。

どうしても作り過ぎてしまうのですが・・
著者のように元気に過ごすためには、やめたい習慣です。

3.メガネ

「『今日は何を着ようかな』というときは、まず、その日にかけるメガネを決めてから考える。小さなものだけど、とっても大切な存在なの。それは仕事で出かけるときも、家にいるときも同じね。色を合わせることには、相当こだわってしまいますね。(中略)

でもね、自分が思っている以上に、メガネが醸し出す人の印象って大きいから、とても大事なの。」

(同上)

髪が白くなるにつれて、『カラフルなフレームのメガネに変わってしまった』という著者。

確かに色とりどりのメガネを楽しんでいる様子、テレビでよく拝見します。

メガネってなかなか高価だから、たくさん持てません。
メガネ中心のコーディネイト。
想像もつきませんでした。

白髪は、ちょっとショックなもの。
そして、メガネも年齢的なものはショック。

ダブルショックも楽しんでしまう著者。
見習いたいと思います

・・が、メガネ。
2つぐらいが限界かな(笑)

この本から学んだこと <まとめ>

・凝った手帳は続かない。無地のノートを見直してみよう
・料理の作り過ぎは、家計も体にも良くない。今日食べる分だけ作ろう
・歳を重ねることで起きるショックなことは、小物でカバーしよう

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