「ウケる」ことは、人に受け入れられること?「カニカマ人生論」で学ぶ

清水ミチコ

人にウケることは、人に受け入れられること。でも依存性もあり危険

本のデータ 

著者 清水ミチコ  出版社 幻冬舎
発行日 2022年8月25日

どんな本なの?

地球はやんわり悲しみに満ちている。
だから人は明るく生きようとするのです。

飛騨高山で生まれた気の小さい少女は、大小様々な出会いや経験を積み重ねて、“国民の叔母”清水ミチコとなり、武道館に立つまでになる――。主婦にして稀代のエンターテイナー、初めての自伝エッセイ。

(幻冬舎 公式サイトより)
いずみくん
いずみくん

清水ミチコさん

いい言葉がもらえたから、いい人なのか?

いい人だから、いい言葉がもらえるのか?

どっちなんでしょう?

テレビなどでお見かけする清水ミチコさんは、面白いです。

そして何より、人に対する優しさや眼差しも素敵ですね。

こがねの
こがねの

幼少の頃から、

素敵な人との出会いが

彼女を作ってきたんですね

しかし、この本を書いたきっかけは

2020年あたりからコロナの蔓延により、ヒマで時間を持て余したこともありますが、死というものを身近に感じて、自分史をまとめておきたくなったことから、この連載が始まりました。

(あとがき)
いずみくん
いずみくん

決して、明るい動機ではありませんでしたが

そこは、みっちゃん。素敵な自分史になります

私自身が悩んだ時や落ち込んだ時に、大先輩たちに教わったことや、いろんな本に書いてあった言葉家族や友人たちがかけてくれた声が、背中をそっと押してくれたからです。
また私はそういう言葉を貰ったら、ちまちまとメモをしてきたので、常々(もらった言葉が日の目を見ずに死んでいくってのも、もったいない話だな〜)と思ってたんですね。

(フミちゃん)

そう、著者がもらった、嬉しい、前向きになれる言葉ばかりを集めた1冊です。

元気にならないはずはありません。

いずみくん
いずみくん

芸能人の素顔も

垣間見れますよ

元気になりたい時、落ち込んだ時にいかがですか?

こがねの
こがねの

いい言葉は、人を元気にします

今日は、その中から、芸人らしいエピソードを紹介したいと思います。

人に「ウケた」ら嬉しいけれど、もっともっと「ウケ」たいは、危険と知ろう

私見ではありますが、この言葉(「ウケた」「ウケない」)は単に誰かを「笑わせた」あるいは「笑わせることができなかった」という意味だけではなく、自分が「誰かに受け入れられた」「受け入れてもらえなかった」という気持ちが下地としてあって、「ウケた」「ウケない」という言葉として定着したんじゃにかと思うのです。

(しのぶちゃんとゆうちゃん)
いずみくん
いずみくん

みっちゃんが初めて

「ウケた」という経験をした

お話です

武道館を笑いの渦に巻き込む著者ですが、初めて人に「ウケた」と実感したのは、小学生の時。

近所のしのぶちゃんとゆうちゃんの男の子の兄弟

以前、歌っていた替え歌をもう一度聞かせてくれと言いました。

歌ってあげると、ゲラゲラ大笑い。

最後に「やっぱり面白かった〜、ありがとう」と言って帰っていたそうです。

こがねの
こがねの

目に浮かぶようですね

私もそこにいたかったなぁ

面白かったら、拍手したり、大笑いすることは、「私は、あなたを受け入れてますよ」のサイン

確かに、誰かに受け入れられることほど、嬉しいことはありません。

いずみくん
いずみくん

これからは、大いに

笑おうと思います

しかし、笑ってくれるうちはいいのですが・・

刺激を受けているあいだは幸せなのだけど、ライトが当たらなければ、自分が消えてしまうように感じ、日常のささいなことにも関心が持てなくなり、楽しめなくなってくる。

(応援演説)

『一度知った(ウケた)快楽』はやめられなくなると、著者も先輩芸人から言われます。

拍手や笑いは、快感をもたらし、やがて依存していく・・・

いずみくん
いずみくん

ウケなかった時こそ

きを引き締めなければ。

こがねの
こがねの

もっともっとと、

他人に笑いの強要するようになったら

かえって笑えないレベルになってしまうのね

「ウケる」「ウケない」は、他人に依存している状態だと著者は言います。

たとえ、その時ウケなくても、自分が全否定されたわけではない

どこか冷静になる必要性があること学びました。

芸人でもある著者の言葉、説得力があります。

こがねの
こがねの

場所や、年齢層を変えたら

ウケることもあるからね。

落ち込みすぎないで!

まとめ

・ウケることは、あなたを受け入れているよのサイン。面白い時は、大いに笑おう。

・ウケなくても、自分を全否定することはない。たまたまかもしれないんだから・・

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カニカマ人生論
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