辛いことにも終わりはある「はなを くんくん」で学ぶ

昭和の絵本

春の訪れを喜べる人は人の幸せを喜べる人だと思う

公開日 2023年2月7日
更新日 2023年7月7日

本のデータ

文 ルース・クラウス 絵 マーク・シーモント 訳 きじま はじめ
出版社 福音館書店  発行日1967年3月 3歳から

どんな絵本なの?


55年も前に出版された本ですが、春が近くなると読みたくなる絵本です。

冬の森の中、雪の下で動物たちは冬眠をしています。野ねずみも、くまも、小さなかたつむりも・・・。でも、突然みんなは目を覚ましました。はなをくんくんさせています。みんなはなをくんくんさせながら、雪の中をかけていきます。・・・

(公式HPから)

色のない世界に、たった一つだけの黄色い花。
きっと誰もがその花に、春の暖かさを感じるはずです。

自然の摂理と喜び』を子どもたちに伝えたい。
そんな思いが込められているそうです。

いずみくん
いずみくん

黄色にほっこり〜

嬉しい時は、素直に喜んでいいんだよ!

みんな うっふっふっ、わらう、わらう。おどりだす。

(同上)

お花を見つけて、のねずみも、熊も・・・みんな、嬉しくって、踊り出す。

春を喜ぶお祭り、世界中にありますものね。

喜びを共有して、みんなで楽しく踊る・・・

こがねの
こがねの

なんて、平和で素敵なんでしょう!

喜ぶときは、素直に喜んでいいんだよと伝わってきます。

さらには、他人の嬉しいことにも喜べる人

どんなに苦しい状況でも、喜びを見つけられる人

そういう人は、人生楽しそうですよね!

いずみくん
いずみくん

季節の変わり目。

4回も楽しめるなんて、

日本に生まれてよかったぁ〜

月並みだけど、あけない冬はない

この絵本に、ほっこりする人たくさんいらっしゃいますよね。

動物たちが可愛いもの・・


冬には冬の良さがあるから申し訳ないのだけど、
冬を辛い状況にたとえたら、
「必ず辛い状況は明ける」というメッセージにもなります。

自分、友達、そして地球上で起きている紛争・・

もう、花は咲いているかもしれないし、
今、咲こうとしているところかもしれない。

こがねの
こがねの

絶対、終わりはあるよ!

終わったら、みんなで祝杯をあげましょう。笑って踊って・・ね!

この本で学んだこと

・みんなで喜ぶ時は、大いに喜ぼう。倍以上に嬉しくなるはず

・春は絶対やってくるから、辛抱の中にも喜びを見つけよう

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