吉田篤弘

吉田篤弘著『月とコーヒー』を読んで、アラカンの旅と苦境について考えた

苦境に立たされると、焦ったり、恨んだりしてしまいます こがね...
岸本葉子

岸本葉子著『私の心を強くする「ひとり時間」の作り方』を読んで、同じ話を繰り返すことについて考えた

年齢を重ねると「またその話?」と言われてしまいます こがねの...
坂井より子

坂井より子『飾らない。』を読んで、シニアの野心について考えた

いくつになっても注目される人になっていたい こがねの こんに...
にしおかすみこ

にしおかすみこ『ポンコツ一家』を読んで、親に世話を焼かれることについて考えた

認知症になったらどうしよう・・? こがねの こんにちは 今日...
冬森灯

『眠れぬ夜のご褒美』を読んで、日々生きることについて考えた

人生、酸っぱいことや辛いことばかりです こがねの こんにちは...
阿川佐和子

阿川佐和子『母の味、だいたい伝授』を読んで、最期の晩餐について考えた

最期に何食べたい?と聞かれたら、なんて答えますか? こがねの...
瀬尾まいこ

瀬尾まいこ『君が夏を走らせる』を読んで、自分に相応しい場所について考えた

今いるここより、私には、もっと相応しい場所があると思います ...