著者名(わ行)

若林正恭

若林正恭『表参道のセレブ犬とカバーニャの要塞の野良犬』を読んで、別れの挨拶について考えた

お別れする時、もう二度と会えないなら「さようなら」でいいのか...
和田秀樹

和田秀樹『60歳からはやりたい放題』を読んで、最近のテレビがつまらないと思うことについて考えた

最近、テレビがつまらなくなってしまいました。これも老化かな?...
渡辺淳子

渡辺淳子『東京近江寮食堂 青森編』を読んで、二択することについて考えた

食べ物も人も『良い』『悪い』にわけてしまっていいのだろうか?...
渡辺淳子

渡辺淳子『東京近江寮食堂 宮崎編』を読んで、異文化について考えた

異文化、楽しめますか?それとも・・・ こがねの こんにちは今...
渡辺淳子

渡辺淳子『東京近江寮食堂』を読んで、終活について考えた

アラカン世代、毎日が、終活を意識して過ごす日々でいいのかな?...
若林正恭

若林正恭『ナナメの夕暮れ』を読んで毎日が楽しくない理由を考えた

朝が来るのが待ち遠しくなるには『好き』を集めること こがねの...
和田秀樹

老人の自慢話「老害の壁」で考える

なんでも老害で片付ける世の中に物申す 老害じゃない、持って生...