奥田英朗 奥田英朗『コロナと潜水服』を読んで、退屈な日々について考えた
今日もまたマンネリな１日だと思うと、何だか朝起きるのが億劫で...
生き方のこと
奥田英朗 高橋由太 高橋由太『くろねこカフェのおやつ』を読んで、好きなモノだけ手に入れる人生について考えた
いつもそれほど好きではないモノを、もらってしまいます こがね...
所ジョージ 所ジョージ『幸せのひきがね』を読んで、つらい気持ちと不眠について考えた
どうして、嫌なことや辛いことってあるのだろう？ こがねの こ...
山本幸久 山本幸久『花屋さんが言うことには』を読んで、できなくなることへの抵抗を考えた
年齢を重ねると、できなくなったり、億劫になったり。今できるこ...
津村記久子 津村記久子『水車小屋のネネ」を読んで、誰かの中で、永遠に生き続けることについて考えた
どうしたら、私が生きてきた証が残せるのだろう？ こがねの こ...
大鶴和江 大鶴和江『「ずるい攻撃」をする人たち』を読んで、既読スルー人について考えた
どうして、あの人は、いつも既読スルーするんだろう？私に問題で...
八木沢里志 八木沢里志『純喫茶トルンカ 幸せの香り』を読んで、存在意義について考えた
自分が生まれてきた意味ってあるんでしょうか？ こがねの こん...